17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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小松島市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会議(第3日目) 本文

国による高速道路整備が本格化する中,遊水地帯でありました農用地の多くが失われたことや,近年の頻発化する豪雨等により浸水被害を招く危険性が高まっておりますが,勝浦川神田瀬川をはじめとする市内河川では,災害を未然に防ぐため,河川改修堤防補強,樹木伐採堆積土砂の撤去などの事前防災対策が進められております。  

阿南市議会 2020-12-10 12月10日-03号

国及び県におきましては、浸水被害を軽減するため、毎年予算を確保し、河川環境整備と保全、また、地域住民の安全・安心の向上に向け、築堤事業堤防補強などの対策実施していただいております。 さて、本市におきましては、近年、台風梅雨前線などの大雨で河川や水路の増水により、市内の至るところで道路の冠水が発生しています。

小松島市議会 2020-06-03 令和2年6月定例会議(第3日目) 本文

今後,台風や激化するゲリラ豪雨による洪水時に堤防整備済み区間も含め,のり尻付近からの漏水が発生した場合には,本市による水防活動はもとより,河川管理者である徳島県と連携し,適切な役割分担の下,漏水現象の位置と状況を確認し,また平常時,洪水時,洪水直後に大別し,堤防に求められる機能を満足させるための監視項目を整理し,モニタリングを行いつつ,堤防補強等必要な対策を講じていただきますよう,徳島県へ要望するなど

阿南市議会 2020-03-10 03月10日-03号

徳島県においても、現在、海側堤防補強工事実施されているところであります。 また、本市においても、市管理樋門施設改修事業に取り組むべき実施設計費用を令和2年度予算に計上させていただいたところであり、企業と行政とが連携し取り組むことで、より一層BCPの効果が発揮され、企業の迅速な復旧、復興につながるものと考えております。 

小松島市議会 2019-12-03 令和元年12月定例会議(第3日目) 本文

このような中,徳島県におきましては,これまで,残る整備区間の解消に向け,粘り強く用地交渉等を進めてまいりましたが,昨今の豪雨災害等が相次いで発生し,数十年に一度の災害が常態化するなど,焦眉の急となっているところである現状に鑑み,現在,堤防補強効果が早期に発現されるよう,用地取得を伴わない工法の検討が行われているところであります。  

石井町議会 2015-03-09 03月09日-01号

特に防災スピーカー、あるいは吉野川堤防補強あるいは消防団詰所飯尾川の改修、新しく石井50号線、これは農大跡地から国道192号線までできる新しい石井ミニ環状線の中の一環でもあります。災害時に皆さん方に、水の浸水を防ぐために土のうステーションというのを各地配置をいたします。 7番目が多選自粛条例でございますが、私はご存じのように、2期8年ということでこの条例制定をいたしました。

石井町議会 2015-03-09 03月09日-01号

特に防災スピーカー、あるいは吉野川堤防補強あるいは消防団詰所飯尾川の改修、新しく石井50号線、これは農大跡地から国道192号線までできる新しい石井ミニ環状線の中の一環でもあります。災害時に皆さん方に、水の浸水を防ぐために土のうステーションというのを各地配置をいたします。 7番目が多選自粛条例でございますが、私はご存じのように、2期8年ということでこの条例制定をいたしました。

阿南市議会 2014-03-10 03月10日-02号

那賀川町みどり台北詰の無堤防地区堤防補強をお願いします。国道バイパス沿いの道の駅から東へ出島海岸色ヶ島寄りの出島野鳥公園のあたりと言えばおわかりと思います。出島野鳥公園のために無堤防というのであればおかしい。堤防が補強されても野鳥とは共存共生もできます。また、この地一帯は将来発展するだろうと町民は期待をしていたのですが、規制により発展も進歩もいたしません。

小松島市議会 2014-03-04 平成26年3月定例会議(第4日目) 本文

この田浦西原地区勝浦川防災対策工事につきましては,平成20年2月,四国横断自動車道田浦地区対策協議会要望といたしまして,横断道完成により,田浦地区遊水地帯となることが懸念される,これを解消するため,勝浦川拡張工事改修要望に対して漏水対策堤防補強については対策工実施について努力するとの回答をいただいております。  

小松島市議会 2011-09-02 平成23年9月定例会(第2日目) 本文

これを解消するため,勝浦川拡張強化改修要望に対しまして,漏水対策堤防補強については,現在勝浦川河川整備基本方針策定を行っており,基本方針策定後に作成する勝浦川河川整備計画の中で検討予定との文書による回答をいただいております。  回答をいただきまして約3年半が経過しましたが,勝浦川河川整備基本方針策定について,現在どのようになっているのかお伺いいたします。              

小松島市議会 2007-06-03 平成19年6月定例会(第3日目) 本文

現在,和田島海岸浸食対策として堤防補強工事がなされており,これについては,高潮対策ではなく津波対策にも対応していると聞いておりますので,今後,残りの堤防等につきましても,津波に対する強化対策を県へ随時要望していきたいと考えているところでございますので,御理解を賜りたいと思います。  次に,2点目の市町村合併等につきましての御質問をいただきましたので,お答えをさせていただきます。  

徳島市議会 2000-09-07 平成12年第 3回定例会−09月07日-13号

審議委員会の中に私も参加をさせていただいておりますが、その中で、私の記憶といたしましては、可動堰については一くくりとして、対策案の一つとして、すなわち固定堰案、引堤案、堤防補強案、上流付け替え案、そして可動堰案、5案が比較検討議論されたところでございます。その際に、可動堰の地点、タイプについて特に議論したという記憶はございません。  

徳島市議会 1999-06-11 平成11年第 4回定例会-06月11日-12号

したがいまして、市長答弁によってもなおかつ固定堰の補修とか堤防補強でいいというふうに思っていないのは、事実であろうと思います。そうしますと、可動堰の推進だというのが期成同盟会ですから、その会を脱退しないんだという市長答弁も、わからないではありません。  しかしながら、では会長をどうしてやめるのかということについては、今の答弁においても、まだもうひとつわからないというふうに思います。

徳島市議会 1999-02-02 平成11年第 1回臨時会-02月02日-01号

堤防補強工事ならゼネコン頼みでなく、地元業者に発注できるわけで、まさに地元経済効果も大きく、まさに一石二鳥の景気対策につながるではないですか。こうした莫大な費用のツケはすべて県民・市民に押しつけられ、孫、子の代まで苦しむことになりかねません。建設省言いなりに無謀な開発に手を貸し、県や市の費用負担が自治体の財源を圧迫し、市民が犠牲になることは火を見るより明らかではありませんか。  

鳴門市議会 1979-09-01 09月22日-04号

堤防補強のためにあれだけの大金を投じて離岸堤をつくり、そしてあのきれいな砂浜をつくろうというので、大体目的も達成されるような状況でございますが、二つぐらい埋立ててもいいんじゃないかという気持ちはもっておりますので、そこへなんかの施設をするということも考えられますが、これはまた後日の研究課題に残しておきたいと思っております。 

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